子作り対策はどうだったか振り返ってみた。
私がしたこと
・結婚当初
・子供は自然にできると思っていたから、結婚してからはいっさい避妊をしなかった。
・結婚して半年ぐらい過ぎた頃
・オギノ式で妊娠しやすい時期だと学んだので、妻の生理が始まる2週間前にエッチ
しようと心がけていた。
妻がしたこと
・結婚当初から妊娠するまで
・婦人体温計で毎日基礎体温を測って記録した。
・排卵日チェッカーを買って、排卵日が近いかどうかチェックしていた。
(唾液をつけて、シダの模様がでれば排卵日が近いかどうかわかるやつ)
→妻曰く「結果的に、これはあまり役に立たなかった」そうです。
たまに私に「シダが見えたようだよ!」と嬉しそうに言っていたことを
思い出しました。
・結婚して半年後に仕事を止めた。
→妻曰く「私はもう40才なので、子供を作るには時間がない。期間を決めて
(42才まで)仕事を休んで、子供を作ることにした。出来なければ、また
仕事を始めるつもりだった。」そうです。
・排卵日付近で夫にそのことを伝えた。
・妊娠に備えて、生理後10日以降は薬など赤ちゃんに影響があるものはとら
ないようにした。
もし子供ができなかったら
・今年の初めに妻が
「2月になったら産婦人科に行って、妊娠できる体かどうか調べてもらおうかな。
自然妊娠できないようだったら子供はあきらめようかな」
といっていた。その矢先に妊娠した。
妻に
「もし今妊娠していなかったら、どうしてた?」
と聞いてみた。
「妊娠できる体だったとしても、42才までに自然妊娠しなかったら、子供はあきらめて
夫婦2人で仲良く暮らして行こうと思っていた。」そうだ。
私も同じ考えだ。妻の体のことを考えると、子供はあきらめてもいいと思っていた。
排卵日は意識していたが、私がむらむらっときた日がちょうど排卵日だったみたいで
私たち夫婦は運良く赤ちゃんを授かったみたいだ。
早速、ハニーの質問に回答的ブログをありがとうございました!
昨日、あれから、ちょっと個人的すぎる質問だったかな~?と反省しましたが、時すでに遅しでした。(汗)
ハニー、聞きたかったのは、子供待ちの心境みたいなもの。最近、病院行かないの?って聞かれることが多かったんです。年齢いってるから、皆、心配してくれてると思われます。
でもハニーは、自分で病気とは思ってないし、だてに?晩婚だった訳じゃないし、晩婚な上、最初の1年ちょいは避妊してたし。(しかも子供が出来る仕組みも無知だった。滝汗)
自分は、子供が出来なかったらしょうがないな、っていう諦めもどっかにあるんだけど、その諦めみたいな気持ちって、悪なのかな?って、最近、病院・・・って聞かれる度に思ってたんです。
でも、Galloさんと奥様の赤子待ちの気持ちとかを聞いて、あ、自分だけじゃないんだ、別に、諦めの気持ちがあったとしてもおかしいことじゃない、ってホッとしました。
これが30代半ばだったら違うのかもだけど、もう40目前で、そうなるとまた気持ちって違いますょね。(笑)
ハニーも自分で期限、つけてるんです。何となくだけど、半年頑張ってみよ~♪って。その時点でもし出来てなかくて、そうゆう気持ちだったら、その時点でハニーも病院に行って、子供出来る体かどうか検査してもらおう。それでダメなら、それでしょうがないかな、、、。
あ~!何か、すっきりした!
これで思い切り、子供待ちできます。Galloさんと奥様ありがとうございました!
授かった命、大事に育てていって下さいね!
私もしっかり晩婚ですよ。子供は出来ればいいなぁと漠然と思ってました。
子供は授かりものなので、授からなかったら違う生き方を考えたでしょう。
夫婦仲良く人生を全うするような生き方を。
授かった命は大事に大事に育てていきます。
こちこそ、どうもありがとうございました。
また遊びに来てください。桃の節句は楽しそうですね。